科目名: 環境生態工学特別研究
担当者: 内田 泰三
対象学年 | クラス | [001] | |
講義室 | 開講学期 | ||
曜日・時限 | 単位区分 | ||
授業形態 | 一般講義 | 単位数 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 自然環境の保護・保全・再生(復元)・修復・創出に資する基礎ならびに応用研究を行う |
講義内容・演習方法(講義企画) | 本特別研究では,以下のテーマを中心に,ゼミナール・フィールドワーク・文献講読を行い,修士論文(作品を含める)あるいは課題研究報告書を作成する上での基礎を修得する. 「自然植生と周辺環境(水および土壌の理化学性)の関係」 「植生の分布ダイナミクス」 「植物相および動物相の関係」 「人工基盤への植生の導入」 「土地利用の変遷と自然環境」 「土地利用の変遷と住民意識」 |
評価方法・評価基準 | 修士論文等の作成に向けての取組態度(50%)と進捗状況(50%)で評価する 100点満点中,60点以上を合格とし,60〜69点を可,70〜79点を良,80〜89点を優,90点以上を秀とする |
履修の条件(受講上の注意) | |
教科書 | |
参考文献 | |
特記事項(その他) |

